梅仕事:疲労回復の青梅シロップ作り
こんにちは!
何かあったらやっぱり食べたい
何もなくてもやっぱり食べたい
心も体も温まる 和の国の家庭料理研究家 自然農の姫でございます。
全国を飛び回り
こだわりの農家さん
個性豊かな地域のご飯
あったかくてほっとする各地の家庭のごはんをご紹介します。
梅雨時期といえば毎年恒例の梅仕事!
梅の品種にこり、
お塩にこり、
農家さんにこり
現在に至ります^^
本当に楽しい。
身体によい。
元気で綺麗になる。
3拍子揃ったのが「梅仕事」。

畑の人参の花
梅雨だかなんだか曖昧なお天気が続く中
真夏のように暑いは
涼しいは
強風に荒れた天気で雨降りだわ、で
目まぐるしく気温が乱高下する中、
2025年は青梅シロップつくりを再開!
ここ2年くらい青梅仕込みはお休みしていましたが
やっぱり
猛暑
畑作業
疲労ときたら
やっぱり青梅の炭酸割りが飲みたい!
ということで
疲労回復にぴったりの
青梅シロップ作り
復活です^^

シロップや梅酒といったら
白加賀。
目安は5月中位までが白加賀梅。
6月は完熟梅になり梅干し用。
こんな感じですが
買いに行った時期的に
青梅は最後の最後の感じ。
毎年買いに行く下曽我の梅農園さんに
「あと2,3日で青梅は終わりかなー」と言われる。
白加賀(青梅の主流品種)は前年度よりも少しよかったけれど
これから梅干し用の十郎梅は不作だそうです。
十郎梅 皮が薄くて香り豊かで一番仕込んでいる品種です。
小田原梅の主力品種。
不作なのかー・・・( ;∀;)
収穫量が少なくても
品質が良くない、という意味ではありません。
粒が大きくて実は品質が良かったりするので
ちょっと期待しちゃおう💛
別の北陸地域の梅農家さんも
今年は不作の連絡あり、なのですが
量は少ないけれど
その分粒が大きい物が出来てるそうなんですね。
こればかりはその時になってみないと分かりません。
自然の恵みなので
こんな事も含めての楽しさでしょうか^^

既に仕込んでいる瓶が奥。
二日目ですが既に梅シロップがたっぷり出てきています。
本日漬け込んだ梅は
庭の山桜桃梅と一緒にしてみました。
緑と赤い色がとっても綺麗で美しい。
氷佐藤と赤い粒がお花みたいですね!
偶然の流し込みによる嬉しい造形。
エキスが出てくるともう見れない今だけのうふふ、です^^
青梅シロップ2025の作り方 Japanese UME syrup Resipe
材料 青梅 1㎏
氷砂糖 1㎏
焼酎 100㏄
リンゴ酢 300~500㏄くらい
作り方①青梅をざっと水で洗う。
②なり口(枝についていた場所)を
梅を傷つけないように竹串等で取る。無理しない。
③もう一度ざっと水で洗って、梅を乾かす。
④瓶に梅をいれ焼酎がいきわたる様に容器ごと混ぜる。
⑤氷砂糖を入れる。
毎日一回ずつ容器ごと混ぜていく。入らなかった梅と氷砂糖を足していく。
一か月位でエキスが出来るので
しわくちゃになった青梅を取り出し、容器の分だけリンゴ酢を加えます。
このまま、熟成させると更に美味しくなります。
この辺は様子をみつつで大丈夫だと思いますよ!
今回のシロップ作りは
本田明子先生のレシピなんですね。
2025年6月号の「きょうの料理」
いつもと違い氷砂糖多めです。
がっつり疲労回復してみようかな、っと・・(笑)
今まではお酢は加えずに
氷砂糖だけのシロップを仕込んでました。
これもこれでとっても美味しい。
今年は
後でお酢を加えるので
甘めになっているのだと思います。
いつもはお酢をいれてないので
かなり発酵が凄い事になっていたりもしていましたが
今年は大丈夫ですね^^
梅仕事に是非挑戦してみてください。